アプリなら“必要な情報”に手軽に速くアクセス!
「探しやすい、気づきやすい、わかりやすい」情報共有を実現
ビジネス利用が進むスマホとコンテンツ管理システムのHandbookを活用すれば、
アプリで必要な情報を手軽に閲覧し、リアルタイムな情報伝達を実現します

こんな課題はありませんか?
メールやオンラインストレージのタイトルやファイル名での検索は、情報が見にくく
探してもらえない
Handbookなら
- スマホに最適化されたアプリで、必要な情報を手軽に閲覧可能。資料をレイアウトして表示できるので、最新情報を見やすく提供できる

社内 SNSやファイル共有などでは、情報が流れてしまい見て欲しい最新情報の更新に
気づいてもらえない
Handbookなら
- 必ず見てもらいたい情報については、通知メッセージを送りスマホへの通知とバッチで、リアルタイムに最新情報に気づいてもらえる

必要な人に必要な情報が伝わったのか、内容がどう受け取られたのか分からない
Handbookなら
- 閲覧ログから情報が届いたか確認したり、アンケート機能を活用して反応を取り、情報伝達の状況を把握することができる。

Handbookが選ばれる理由


-
東京地下鉄株式会社
100種類を超えるマニュアルや規程を全駅※へ
一括管理・配信Handbook を採用し、 駅をはじめ他部門においても全社的に活用しています。約1,500 台のスマートフォンを導入しており、勤務中の全駅員が端末を携帯して駅構内で迅速で正確なご案内を実現しています。
紙の運用では限界があったが、勤務中の全駅員が端末を携帯し Handbookを活用することで、ご案内時間が短縮され質も向上しています。また、消費税率改定に伴う運賃改定や、異常時の対応にも Handbook が役立ち、スムーズに情報共有することができています。
東京地下鉄株式会社
鉄道本部 営業部 旅客課 課長補佐
梅川 勇太 氏 -
日産・自動車大学校
実習の動画化でエンジン音や実験内容を繰り返し閲覧、復習。学生の学習スタイルを変革し、成績の向上を実現
教材共有だけでなく「掲示板」や「一斉同報」、「安否確認」「学外職員資料配布」など様々な場面で活用しており、Handbookはなくてはならないツールとなっています。
全学生が毎日見る掲示板をHandbookに移したことで、閲覧の習慣化が徹底され、学習時の利用も定着しています。
今後はさらに実習動画を増やすなど、学生の「自主自立」意識の育成につながる学習環境拡充を目指しています。
日産・自動車大学校
総務支援部 課長 システム担当
主幹 林 泰功 氏