スマートフォンやタブレット。今や日常生活に欠かせない便利アイテムですが、バッテリーが切れた途端に無用の長物と化してしまいます。ヘビーに使っていると、朝フルチャージされていても1日持たないなんてこともあり、必須アイテムだけにバッテリーの耐久性は、機種選びの重要な...
営業で取引先に向かう途中で、タブレットやスマートフォンに保存してある資料を印刷しておけばよかったと思ったことはありませんか。
そんなときに役立つのが、セブン-イレブンの店内に設置してある複合コピー機でプリントアウトができる富士ゼロックス社の「ネットプリント」...
Android OSの長所は、誰でも自由に組み込んで製品を開発できる点です。それだけに、まれに異端児のようなデバイスも登場します。今回ご紹介する米Sqigle社のAndroidタブレット「Earl」はその1つで、ネットインフラが整備されていない環境でも活躍する...
米国では、5人に4人はBYOD(Bring Your Own Device)を導入しているというデータがあります。
そんな米国のBYOD事情と比較して日本ではどのような状況となっているのでしょうか?
私たちインフォテリアでは ホワイトペーパー「BY...
ハーバード・ビジネス・レビュー・アナリティックス・サービスのレポートによれば、現在58%の企業がソーシャルメディアを利用しており、利用する予定のある企業も含めると、その割合はなんと79%にのぼります。
ところが、このうち「自社は現在ソーシャルメディアを有効に...
Android、iOS、そしてWindows Phone。これらのスマートフォンの中でビジネスに向いているのはどれでしょうか?
それぞれの特長を知ることで、自分の使用環境に合わせた選択ができるようになります。スマートフォンの三大OSを、機能やセキュリティの面...
BYOD(Bring Your Own Device)とは、従業員が個人所有の携帯端末を職場に持ち込み、それを業務に利用することですが、BYODという言葉が広がる以前から、多くの企業は私物のPCの持ち込みや業務利用を制限してきました。しかし、スマートフォンやタ...
腕や指など、身につけて使用するウェアラブル端末は、次世代のスマートデバイスとして期待がもたれています。ウェアラブル端末としてはすでに腕時計型のものがサムスンやカシオをはじめとしてメーカー各社から発売しています。また、アイデアの段階ながらネクタイ型のウェアラブル...
この4月に日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)から『MAM/MCM利用ガイド』【β版】が発表されました。このガイドは、スマートフォン、タブレットの業務利用でおさえておくべき基本を解説しており、一見複雑な内容についても、標準的でわかりやすい説明がなさ...
アマゾンのタブレット端末「Kndle Fire HDX」は、アップルのiPad Airに引けを取らない高性能機種。さらにその性能に加え、Kindle独自のアプリの制約を生かすことで、個人所有の端末を業務に用いるBYODも容易です。
Kndle Fire HD...