米国では、5人に4人はBYOD(Bring Your Own Device)を導入しているというデータがあります。
そんな米国のBYOD事情と比較して日本ではどのような状況となっているのでしょうか?
私たちインフォテリアでは ホワイトペーパー「BY...
最近の展示会場において以前よりタブレットの利用が増えていることに気がついた方も多いのではないでしょうか?
タブレットは、上手に活用することで、展示会場であなたの会社の存在価値を高めるツールとなります。通りすぎようとする人々を立ち止まらせ、営業活動に役立てる...
テクノロジーの普及により、パソコンやネットワークを利用して知識習得が可能なeラーニングという新しい学習スタイルがすっかり定着しました。
さらに、スマートフォンやタブレットといったモバイル機器を活用し、いつでもどこでも好きなときにできる「モバイルラーニング」の...
デスクトップやノートパソコンに比べて小さく軽く、今やどこへ行くにも手放せないスマートフォンやタブレット。ところで、これらのモバイルデバイスからテキストや画像などを印刷したいと思ったことはありませんか?
モバイルデバイスからのワイヤレスプリントを可能にするた...
シャドーITという言葉をご存知でしょうか?これは、会社の承認なく、業務に利用されているIT機器やサービスを意味します。
欧米諸国に比べ、日本ではBYOD導入に慎重な姿勢をみせています。しかし、企業が社員からのBYOD導入への要望に二の足を踏んでいると、シャド...
1999年に初めて市販されたBlackBerryは、モバイルデバイスから社内ネットワーク、Emailへの接続を可能にし、瞬く間に世界のビジネスマンの必須アイテムとなりました。
BlackBerryの天下は永遠に続くと思いきや、2007年のiPhoneの登場以...
営業担当者にとっては、新規顧客の獲得が大きな課題でしょう。とくに新事業では、多大な労力を注ぎ、新規顧客の獲得に努めます。しかし、ある程度の成長を遂げた事業では、既存の顧客と良好な関係を築き、顧客が離反しないようにすることも求められてきます。この顧客維持(カスタ...
ICT(情報通信技術)については、まるで空気や水のように、存在するのがごく当たり前のものとなってきています。そうした状況を反映するかのように、日本の教育現場でも、ICTの導入が進んできています。
また、ICT教育の効果についての最近の総務省の調査などでは、小...
専門的なことを学ぶためには、相応の学費を払って大学に通わなければならない――これが、従来の「学び」についてのイメージではないでしょうか?
しかし近年では、そのような学びについての常識を覆すような学校が登場しています。それが、「MOOC(大規模公開オンライン講...
MMD研究所が日本のビジネスパーソンを対象に行った調査(2013年8月)によれば、スマートフォンを業務で利用することが、なんらかの業務効率のアップにつながると答えた人は71.5%でした。また、私用スマートフォンに入れている業務情報に関しては、「社内の連絡先情報...