営業活動や出張をシンプルにする、タブレット端末活用法

2019/10/17

営業活動や出張などの外出では荷物は軽いにこしたことはありません。ですが、いろいろなことへの備えを想定すると、荷物はつい多くなってしまうものです。

ノートPCを持参することが習慣である方も多いと思いますが、それをタブレット端末にすれば荷物は軽くなり、スッキリします。しかし、ノートPCに慣れていると、「タブレットだけで本当に大丈夫?」と心配になってしまうこともあるでしょう。

もちろん、ノートPCがないと作業しづらい業務もありますが、長文を書く、込み入った資料を作る、複雑な帳票を作る、3D CADなど技術系のソフトを使うといったことがない限りは、タブレット端末だけでも十分である場合が結構あります。少なくとも営業活動ではそれで大丈夫なことが多いのではないかと思います。

タブレット端末を快適に使う

文字入力を快適に

その人の好みの問題も大いにありますが、文字入力では打鍵感がなく、ソフトウェアキーボードに違和感を覚える人も多いかもしれません。また入力の際には両手になるため、タブレット端末を机や膝の上などに置いて入力しなければなりません。

長文ではなくメール程度なら、フリック入力機能を使うのがおススメです。スマートフォンに慣れた人であれば比較的ストレスなく文字入力が可能です。片手で入力できることもメリットです。

帰りの特急で報告書などを書かなくてはならない場合は、外付けのキーボードを持っていくと便利です。いまは折り畳み式で軽量なものなど、荷物の中でかさばらない機種がたくさん出ています。タブレット端末の中には、取り外し可能なハードキーボードが付属するものもあります。

インターネットを快適につなぐ

タブレット端末はオフラインではメリットが激減です。ノートPCよりストレージは少ないので、たくさんデータを入れることはできませんし、メールやSNSを使うこともできません。

この数年でぐっと増えてきたSIMフリーのタブレット端末を選ぶと便利です。Wi-Fiだと限定されたエリアでしかつなぐことができず、訪問先によっては電波が弱い、あるいはつながらない場合もあります。SIMフリー端末であればLTE回線につなぐことが可能です。LTEは携帯電話端末の規格であり、まさに携帯電話やスマホ感覚で気軽にインターネットをつなげます。日本のあちこちに基地局があり、かつ電波が広範囲に届くため、よほどの山奥ではない限り、少なくとも企業があるエリアであればまず電波がつながります。ただし現状のLTEはWi-Fiと比較して通信費の相場が割高で、通信速度もやや遅くなります。

よってWi-FiもLTEもそれぞれ、メリットとデメリットがあるため、うまく併用するといいでしょう。

バリエーションに富む、タブレット端末

いまやタブレット端末の種類はバラエティーに富み、仕事の内容に応じた使い分けができそうです。先ほども触れましたが、LTEに対応した端末も増えました。

iOS搭載の「iPad」(9.7インチ)はタブレット端末の元祖といえる存在です。いまは7.9インチで小型の「iPad mini」、10.5インチで薄型の「iPad Air」、11インチで高性能な「iPad Pro」といったバリエーションが広がりました。iPad miniの重さは300gほどで、ソフトカバーの単行本程度です。iPadやiPad Airは400g半ばです。

Android端末は多くのメーカーが発売し、種類が豊富です。「価格.com」においてランキング上位(記事執筆時点)に来ているのがHUAWAYの「MediaPad」シリーズです。非常に多いバリエーションの中で、最新機種のM5 liteやT5の人気が高いようです。iPadと同様に、10インチ前後のサイズのもの、8インチ程度のサイズのものがあります。重さは10インチ前後の機種で400g半ば~500g、8インチ前後の機種だと300gほどで、iPadファミリーと同じくらいです。フルセグ対応で耐水の端末まであります。

Windows端末もさまざまなメーカーが出していますが、実質「ノートPC」そのものといえるものが多いです。タブレット部のみが500~700g後半程度で、iPadやMediaPadよりもやや重く、10インチ以上で、かつACアダプタでの充電が主です。代表的なのがマイクロソフトの「Surface」です。

一方、Windows OSを搭載した、iPadタイプのタブレット型では、8インチの小型、2万円前後の低価格・低スペックモデルが目立ち、ドスパラの「Diginnos Tablet」や、マウスコンピュータ「MN803」などがあります。Windowsということでビジネス用途として使い勝手がよさそうなのですが、LTE未対応機種が大半です(記事公開時点)。

タブレット端末活用で荷物を軽く!

タブレット端末を活用するにあたって取り組みたいのが、資料のペーパーレス化です。
トヨタ自動車販売会社であるネッツトヨタ富山株式会社では、コンテンツ管理システムの「Handbook」を活用して、営業資料(カタログなど)や会議資料を電子化してクラウドサーバに保存し配信。社員に配布されたタブレット端末で、いつでもどこでも資料の閲覧ができるようにしています。

https://handbook.jp/case/salesworker/netz-toyama/

Handbookのようなコンテンツ管理システムを使えば、移動中でも外出先でも確認したい資料がいつでも、しかもセキュアに、タブレット端末から閲覧できるようになるので紙資料を持ち歩くことが不要となり、荷物も軽くなります。タブレット端末とHandbookがあれば、営業活動や出張の荷物がとても軽くスマートになり、おすすめです。

おすすめ資料

導入事例特集

Handbook導入事例集
- あらゆるビジネスシーンでのタブレット活用の成功事例にまとめました!

Handbookとタブレットを導入し、効果を上げている成功事例を導入事例集にまとめました。野村證券様や日本食研ホールディングス様など、多様な大手企業がそれぞれ効果を上げているのには理由があります。様々なシーンでのタブレット活用における課題や、タブレット導入後に得られたメリットを導入担当者の声を交えながらご紹介します。

無料ダウンロード

新着記事

カテゴリ