効果的な代理店施策をHandbookで実現
販売チャネルの戦略では、メーカーから一次代理店、二次代理店、
そして顧客に至るまでの、一貫性を持ったブランド体験の提供が重要です。
しかし、顧客ニーズの多様化とそれに応じた多品種化の中で、
販売チャネルに対してメーカーがブランド体験を保つことは難しくなり、
一方で、代理店側も製品情報へのキャッチアップが苦しくなる中で
価格競争に流れがちです。
こうした状況下、販売チャネルサイドでは多商材時代に対応すべく
訴求力や機動性の向上を実現するタブレット活用が進んでおり、
先進的なメーカーではこうした販売チャネルのタブレットに着目し、
営業コンテンツを直接送り込むことでパートナー活動の活性化と
ブランディング向上を実現させています。
Handbook導入のメリット
営業担当者がすぐに使える
タブレットでの営業活動に最適なインターフェースですので、
営業担当者はそのまますぐに営業活動の現場で使えます。
情報の配信・更新が手軽に
営業コンテンツの配信・更新操作は数回の
マウス操作だけ完了するので、情報更新の負担が下がります。
もう古い資料が顧客の目に触れることはありません。
更新に気づいてもらえる
プッシュ通知を送ったり通知バッジを
表示したりできるので現場の営業担当者に
最新情報に気づいてもらえます。
現場の反応が分かる。
アンケートも簡単
閲覧状況の把握が手軽にできます。
また、コメント機能やアンケート機能もあるので
簡単に現場の意見を収集できます。
動画を手軽に使える
プッシュ通知を送ったり通知バッジを
表示したりできるので現場の営業担当者に
最新情報に気づいてもらえます。
サービス利用イメージ
導入事例
日本ミシュランタイヤ 様
取引店向け営業支援ツールを
タブレット・コンテンツで提供
日本ミシュランタイヤ様では、タイヤ取扱店の営業活動をサポートする「ミシュランパートナーシップ プログラム」の一貫として、取扱店のタブレットに製品カタログや営業マニュアル、費用対効果を示せる試算ツールから過去の事例記事まで120以上の資料を提供。そのプラットフォームにHandbookを活用している。
コンテンツをアップロードすれば、
タイヤ取扱店様が所有するタブレット端末へ一斉に情報を配信可能。
スムーズなセールスツールの共有が実現できると判断しました。
例えば、タイヤの走行距離や寿命を基に
コスト削減効果をグラフ表示するツールを用意すれば、
強みである『長寿命』についてより分かりやすくお伝えできると考えました。
これにより、コストシミュレーションに基づく商談を、
誰もが簡単に行えるようになります。
営業スキルの均質化という点でも効果が期待できると感じました。
カスタマービジネス デベロップメント マネージャー 夏目 善章 氏
Handbook導入事例集
‐ あらゆるビジネスシーンでのタブレット活用の成功事例に!
Handbookとタブレットを導入し、効果を上げている50件以上の成功事例を導入事例集にまとめました。野村證券様や東京地下鉄様など、多様な大手企業がそれぞれ効果を上げているのには理由があります。様々なシーンでのタブレット活用における課題や、タブレット導入後に得られたメリットを導入担当者の声を交えながらご紹介します。
Handbookの強み
-
簡単操作、簡単導入
配信操作はブラウザからの
簡単操作で特別な知識は不要です。
現場での閲覧にはiPad, iPhone,
Android, Windowsにそれぞれ対応した
アプリがあり操作性は抜群です。 -
高い表現力で訴求力UP
動画やPDFだけでなく、
やHTML5などWeb技術を駆使した
リッチコンテンツも利用可能です。
紙カタログでは伝わらない
魅力的なプロモーションツール
としてご利用いただけます。 -
アンケートが手軽にできる
Handbookならアンケートの
作成・配信・集計も簡単。現場に
答えてもらったアンケート結果は本部で
エクセルでダウンロードして
様々な分析にいかせます。