テレワークでの悩みをHandbookで解決しましょう
働き方改革が求められる昨今、仕事をする場はオフィスだけではなくなりました。企業としても柔軟な勤務体制を提供することが優秀な人材の確保や社員の退職防止に繋がるなど大きなメリットがあります。
しかし、安易なテレワーク導入では、内部統制上の情報セキュリティの確保など遠隔での情報共有に課題があります。
そこで、モバイル向けコンテンツ管理システム
「Handbook」で快適なテレワークを実現しませんか?
▼セミナー動画:テレワーク実施にあたっての課題と克服方法
Handbook導入のメリット
「必要な人」に
「必要な情報」を送れる
閲覧者や閲覧期限の設定や、特定のデバイスからの
アクセスだけを許可することができるので、
より安全な情報共有を実現できます。
機密情報などの大事な情報も、安心してご利用いただけます。
情報が埋もれない
アプリ内通知機能を使って、
情報の配信・更新を知らせることができます。
メールと違い伝えたい情報が埋もれません。
いつでも、
どこでも閲覧できる
マルチデバイス対応なので見たいコンテンツを
タブレットやスマートフォン、Windwos PCなど
いつでもどこでも閲覧できます。
また、事前にコンテンツをダウンロードしておけば
オフラインでも閲覧できます。
反応が分かる
閲覧状況を把握する機能もありますし、
コメントを求めたりアンケートを実施することで
現場の声を知ることもできます。
指示伝達事項の送付が簡単
Handbookの操作は本当にシンプル。
操作は使い慣れたブラウザで行い、
負担なく日々の情報共有を行えます。
現場の閲覧状況が
データで分かる
紙での情報共有は、その情報が”見られているのか”、”利用されているのか”を把握することは困難です。Handbookなら閲覧状況のログの取得や分析、さらにアンケート機能を利用しての現場からのフィードバックをデータとして把握できます。
Handbookとは
導入事例
ITソフトウェア開発企業様
柔軟な労働条件を提供し、仕事の効率化を実現
ITソフトウェア開発企業様では、全社員にタブレットを配布し、自宅勤務を推奨しています。Handbookやビデオ会議を組み合わせることで、自宅にいても支障なく業務を遂行することができるようになりました。通勤時間の削減や無駄な会議を省くことで仕事と私生活のメリハリもでき、生産性も向上しました。
「職場」「自宅」にかかわらず、ストレスなく情報共有ができるので、
お互いに遠隔で仕事をしていても特に不自由は感じません。
通勤時間の削減により、勉強時間を確保できるようになりました。
Handbook導入事例集
‐ あらゆるビジネスシーンでのタブレット活用の成功事例をご紹介!
Handbookとタブレットを導入し、効果を上げている50件以上の成功事例を導入事例集にまとめました。野村證券様や東京地下鉄様など、多様な大手企業がそれぞれ効果を上げているのには理由があります。様々なシーンでのタブレット活用における課題や、タブレット導入後に得られたメリットを導入担当者の声を交えながらご紹介します。
Handbookが選ばれる理由
-
簡単操作、簡単導入
配信操作はブラウザからの
簡単操作で特別な知識は不要です。
現場での閲覧にはiPad, iPhone,
Android, Windowsにそれぞれ対応した
アプリがあり操作性は抜群です。 -
セキュリティに強い
端末に資料をダウンロードするのを
禁止したり資料を端末から
取り出せなくするなどの
機能がついています。 -
アンケートが手軽にできる
Handbookならアンケートの
作成・配信・集計も簡単。現場に
答えてもらったアンケート結果は本部で
エクセルでダウンロードして
様々な分析にいかせます。