2012/04/26

国立スポーツ科学センター様のご利用事例を掲載開始


日本を代表するアスリートの競技力向上にHandbookが活躍 ロンドンオリンピックに向けた分析と戦略立案の柱として期待

日本スポーツ振興センターが管理・運営する国立スポーツ科学センター(JISS)では、来るロンドンオリンピックとソチオリンピックでのメダル獲得数向上を目的とした文部科学省の「チーム『ニッポン』マルチサポート事業」を受託。中でも、フェンシングナショナルチームではHandbookを使った動画と分析結果による、選手・コーチ・スタッフが一体となった科学的見地での支援を実施している。

・ 直感的な操作と時間・場所を問わない動画閲覧の実現で迅速な戦略立案を可能に ・ 共有した動画と分析結果を共通言語として、外国人コーチを含めたスタッフとの意志疎通を効率化 ・ ネットワーク環境のない海外の試合会場でも国内と同様の動画・データ活用を実現

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