Handbook Studio バージョン4

いつもHandbookをご利用いただき、ありがとうございます。
Handbookサポートです。

Handbook Studioをバージョン4にアップデートし、デザインが刷新いたしました！
お使いの前には、一旦ブラウザのキャッシュをクリアしていただくことを推奨しております。
（各種ブラウザのキャッシュクリアの手順はこちらを参考にしてください。）
サポートページにHandbook4のQ&Aを公開しています。ぜひご一読ください。

従来からお使いのお客様は、デザインに加え、用語も少し変わっているので戸惑いがあるかもしれません。Handbook 3からの変更について説明します。

アカウント
Studioユーザは「編集者」、Handbookユーザは「閲覧者」と呼ぶようになりました。ユーザグループは「閲覧者グループ」です。

キーコード
キーコードは「アクセスコード」と呼ぶようになりました。より直観的になりましたね。

セクションの作成
従来どおりセクションリスト画面へファイルマネージャーなどから複数ファイルをドラッグ＆ドロップすると一括でファイルセクションを作成することができます。
作成画面から新規作成するときには、ブログのようにテキストと画像などを挿入する「テキストセクション」か、ファイルのみ添付する「添付ファイルセクション」かセクションタイプを先に選択するようになりました。
テキストセクション作成はメニューの「テキスト追加」、添付ファイルセクション作成はメニューの「添付ファイル追加」をクリックします。

メディアライブラリ
メディアライブラリは将来廃止予定です。Handbook Studioをお使いのPC上またはクラウド上のファイルストレージにてメディアを管理していただき、セクションへファイルを挿入する際には直接ドラッグ＆ドロップで配置することをおすすめしております。（テキストセクションへ直接ファイルをドラッグ＆ドロップでの挿入が可能になりました。）
※従来からお使いの方は画面下部のメディアライブラリ表示ボタン