組織外コンテンツ配布・ページ同期
カンファレンス機能
カンファレンスやセミナーなどでカタログ・セミナー資料を簡単配布
Handbook 5に搭載したカンファレンス機能*1を使えば、カンファレンスやセミナーでの公開コンテンツを参加者に配布することができます。また、スマホ・タブレットの通知機能を使ってページ同期も実現。例えば、講演資料を配布し、講演者が表示しているページを受講者のスマホ・タブレットに同期して表示することができます。
*1.本機能は、Handbook Studioスタンダード/プレミアムプラス/エンタープライズプラスをご契約のお客様で Handbookアプリ iPhone/iPad版 5.0.3以降、またはHandbookアプリ Windows版 5.0以降でお使いいただけます。
カンファレンス機能は、仮想のカンファレンスルームを作成し、共有したいコンテンツ(ブック)を選択し、カンファレンスルームへアクセスするためのカンファレンスコードをシェアするだけで、参加者のスマホ・タブレットに共有コンテンツのダウンロードが始まります。
カンファレンスコードは、QR CODEも自動生成するので、セミナー会場入り口や入場時の資料として配布することも可能です。
ページ同期機能で講演者の表示しているページを参加者のスマホ・タブレットに同期
さらに受講者のスマホ・タブレットがメッセージ通知を受け取れる状態であれば、講師のページ送りの操作を同期することができます。また、受講者は、ページ同期をオン・オフできるので、受講中も一時的に同期を止め、見たいページを参照することもできます。
見たい資料を確認後、再度、ページ同期をオンにすれば、講師の表示しているページに同期します。どのページを説明しているかわからない煩わしさが解消します。
カンファレンス機能ご利用の流れ
Handbook Studioで共有したいコンテンツを選択し、共有設定
Handbook Studioで共有したいコンテンツを選択し、共有設定
Handbookアプリでカンファレンスを作成
カンファレンス情報を共有
受講者側 Handbookアプリ
カンファレンスに入ると自動的に共有されたブックのダウンロードが始まります。
使い方や共有時の制限事項は関連資料をご覧ください。
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