モバイル端末OS
未アップグレードの危険性とその対策
スマートフォン、タブレットのOSを最新に保つ運用方法を探る
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課題01
スマートフォン・タブレットと
パソコン(PC)OSの違いを知りたい -
課題02
業務利用する上で機器選定・運用で
重要なポイントを知りたい -
課題03
iOS、Android OSの
セキュリティリスクを整理したい
これらの課題解決についてまとめた資料をご用意しました
スマートフォン・タブレットの未アップグレードのリスクと対策について解説
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スマートフォンやタブレットに代表されるモバイル機器向けオペレーションシステム(OS)であるApple社「iOS」、Google社「Android」は、頻繁にバージョンアップデートされており、そのなかには単なる機能拡張ではなく、重要なセキュリティ対策パッチも含まれています。
他でどんな強固なセキュリティ対策を行っていても、実はこのOSのバージョンアップがされていなければ意味がありません。スマートフォンやタブレットを企業で導入して運用する場合は、最新のOSで運用することがセキュリティリスク低減の為に大変重要となるのです。
しかし、いまだに古いOSを使い続けてしまいがちであることも事実でしょう。一体、何が問題でバージョンアップが阻害されてしまっているのでしょうか?
本資料ではモバイルOSの性質・特徴のご紹介と共に、古いOSを使用し続けることの危険性等をご紹介いたします。そして、導入した端末のOSを企業が最新に保つためには、どのような取り組みが必要かということについて解説致します。
この資料のポイント
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Point01
スマートフォン・タブレッとパソコン(PC)OSに対する考え方を比較解説
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Point02
機器選定・運用方法のポイントを
具体例と共に解説 -
Point03
iOS、Android端末で実際にあった
セキュリティインシデントをもとに解説
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