災害時の緊急時対策に “モバイル情報共有” はなぜ有効なのか
– Handbookを活用した情報共有の魅力と熊本県自治体ICT担当者へのインタビュー付き
-
課題01
緊急時に災害マニュアルが
閲覧できず支援物資の内容が
把握できない -
課題02
情報が錯綜し、各被災地
および避難所の状況が
分からない -
課題03
状況把握に基づく指示が
現場に素早く伝わらない
これらの課題解決についてまとめた資料をご用意しました
災害時に求められるスムーズな情報共有を課題と解決策とは?
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2016年4月14日の熊本地震は「BCP(Business Continuity Planning:事業継続計画)」が必要不可欠であるという現実を改めて突き付けました。
BCPとは、組織が内外の脅威を識別し、防止策と組織の回復策を提供するための計画であり、緊急事態の事前、最中、事後に行うべき手順を定めたものです。そのBCP(事業継続計画)の1つとして、緊急時の混乱の低減、さらには事後のスムーズな復旧のために、緊急時の情報共有体制は重要な問題です。
本資料では、熊本県小国町役場様の災害対策の事例を交えて、自治体や企業の緊急時の情報共有方法として、アステリアが提供しているモバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」を活用し、関係者の個人のスマートフォンやタブレットに情報共有するという方法をご紹介いたします。
この資料のポイント
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Point01
緊急時に求められる
情報共有のポイントが分かる -
Point02
モバイル情報共有の概要と
その魅力が分かる -
Point03
熊本県小国町役場様の
災害対策の事例を参考にできる
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