BYODの成功を支えるMCMとは何か?
MCM(モバイルコンテンツ管理)の有効性と成功するBYOD実現の3つのポイント
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課題01
個人所有のスマホ・タブレットの
導入方法が分からない -
課題02
機密情報の流出など
セキュリティが不安だ -
課題03
デバイス導入のコストは負担
これらの課題解決についてまとめた資料をご用意しました
BYODの導入メリットと注意点を解説!
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企業のシステム管理者を悩ませる共通の問題として、BYOD(Bring Your Own Device : 個人所有デバイスの業務での利用)が急浮上しています。
BYODのデバイスには従来のデバイス管理等による管理手法が適用しにくいため、利用者が管理者の許可なくデバイスを業務で利用するという状況、いわゆる「シャドーIT」を生み出しています。
こうした現状に対して、デバイスではなくコンテンツの管理に集中するMCM(モバイルコンテンツ管理)という領域が有効であることが注目されています。
本資料では、MCMの有効性と実際の活用事例をご説明し、BYOD 成功のポイントをご紹介します。
この資料のポイント
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Point01
BYODのためのソリューションの
全体像がつかめる -
Point02
BYODを実現するポイントが分かる
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Point03
BYODの活用事例を知れる
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