“タブレットで動画活用”が
営業力アップの秘訣!営業現場を成功に導く動画の制作・運用必勝ポイント
「動くプレゼンテーション」が営業現場を変える
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課題01
カタログだけでは商品のメリットが
伝わらず困っている -
課題02
営業スタッフの教育に時間がかかり
即戦力にならない -
課題03
動画を営業ツールとして使いたいが
手順がわからない
これらの課題解決についてまとめた資料をご用意しました
「動くプレゼンテーション」が営業現場を変える
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高画質な動画を撮影できる機材が低価格で手に入るようになり、360 度動画やドローン動画といった珍しい映像までも制作が可能となりました。高機能なビデオ編集ソフトも無料で入手でき、手軽に編集ができる環境も揃っています。そのような背景も相まって、営業活動でもより魅力を短時間で伝えることができるコンテンツとして動画を活用する機会が増えてきています。
しかし、制作コストやリスクも当然発生しますし、制作しても現場で活用されなければ意味がありません。動画の制作においては、動画制作業者に任せた方がいいのか、自社で自作制作するかという点で検討するケースもあるでしょう。
本資料では、営業現場における動画コンテンツ活用のメリットやデメリットの整理から制作や管理について、実際に動画を営業活用されている実事例と共にご紹介します
この資料のポイント
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Point01
業種別の活用例を実例も含めて解説
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Point02
動画コンテンツの営業現場への
導入メリットを解説 -
Point03
外部委託・自社制作の違いと
メリットを解説
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