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ホーム > 導入事例> ATグループ - iPadやタブレットのビジネス活用ならHandbook

ATグループ、ペーパーレス推進により
環境に配慮した経営を実現

社内会議におけるHandbookの全社利用を推進、
年間約3万6千枚の紙コスト、準備工数を削減

ATグループは、日本で初めてトヨタ車の販売店として誕生して以来、愛知県のクルマ文化の発展に尽くしている。各事業会社がそれぞれの事業に専念することにより、業務の効率化と最適化を図ることができる体制を実現し、安定した経営・売上を維持していくことを目指していく。

同社では、ペーパーレス会議を実施することで、「業務効率化」「コストカット」「環境配慮」の同時実現に取り組んでおり、そのツールとしてHandbookを活用している。

課題・目的

  • 会議実施の頻度が多く、運営事務局の資料準備工数削減に課題を抱えていた
  • 会社単体、グループ企業合同など会議体が多く、ペーパーレス会議実施による紙コストの削減に取り組んでいた

選定のポイント

  • 会議専用システムなど複数製品を比較。会議参加者は年齢層が幅広いため、閲覧者・管理者いずれもシンプルに操作できることが評価された
  • 他社製品に比べて、ランニングコストを抑えることができたため、導入の決め手となった

効果

  • 大多数の会議でHandbookが活用され、会議直前まで修正可能になるなど、事務局の作業が効率化
  • 月平均3千枚の資料印刷が不要となり、年間約3万6千枚の紙コストを削減。環境に配慮した経営を実現している
ATグループ
ATグループ:Handbook利用イメージ

40名規模から数名規模まで全17種の会議・MTGが実施されており、タブレット端末を支給されている社員は会議でのHandbook活用が定着している。グループ企業合同の会議では、事務局担当者が資料登録や閲覧権限設定、閲覧アカウント管理などを一括管理している。

ユーザーのひと言

ATグループ

導入時は特定の会議で利用していましたが、現在は社内会議、グループ企業合同会議も含め大多数の会議でHandbookが活用されています。グループ企業内でも好評で、導入の展開も進んでいます。今後は、カンファレスやシナリオプレイ機能の利用を検討しており、他部門での活用も推進したいと考えております。

株式会社ATグループ
戦略企画部
専任課長 小山 嘉明 氏(こやま よしあき)
課長 五藤 善巳 氏(ごとう よしみ)
担当課長 平林 健二 氏(ひらばやし けんじ)

導入事例集

Handbook導入事例集
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