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フォレストリーヴズ熊本株式会社 活動自粛期間中でも
Handbookでチームの繋がりを強化

動画共有で対戦相手の分析・研究を徹底

フォレストリーヴズ熊本

フォレストリーヴズ熊本とは、バレーボールの発信地として、熊本に「バレーボールの森」を作りたいという思いと、「杜の都」熊本をかけて『フォレスト』。ファン・選手・バレーボールを愛する全ての人を一枚一枚の葉と見立て、それが集まったのが『リーヴズ』。誰からも愛される地域に根付いたチームを目指している。

同チームでは新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受けて、4月からチーム活動を自粛。活動ができないなか、Handbookで練習や試合の動画を共有し、一人一人が対戦相手の分析・研究を行ったり、勉強会を開くなど、チームの繋がりを強化している。

フォレストリーヴズ熊本

Handbook利用イメージ

フォレストリーヴズ熊本
フォレストリーヴズ熊本
フォレストリーヴズ熊本
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試合動画、練習動画、対戦成績、チーム情報などを掲載している。Handbookの活用により、チームメンバーの勉強はもちろん、新しい選手にもチームの歴史や試合の内容が伝達できている。

監督・選手のひと言

フォレストリーヴズ熊本

自粛期間中、チームとして集まり活動が行えない中で、ハンドブックを活用し、チーム全員で活動することができ、その中で選手たちのイメージ力や理解力がとても向上したと思います。今後の練習の中でも、映像等を使い技術の向上や、試合等ではデータ等での活用を取り組んでいきたいと思います。

監督: 中島 裕二様

フォレストリーヴズ熊本

今までの試合を見返すなど、選手一人一人が集中して対策することができ、チームでバレーボールができない期間でも繋がることができました。

キャプテン: 川口 美久様

フォレストリーヴズ熊本

チームの歴史を学び、勉強会をすることができた。相手チームの対策や自分たちの反省などを、今まではチーム全員で行っていましたが、一人でも勉強できる環境ができ活用しています。

選手: 河合 桃香様

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